美しい鳩害

やむを得ない場合

古い木

野生動物だが街中での目撃例も増加中

近年、「都会の真ん中でタヌキを見かけた」などという報告がニュースになることがありますが、その多くはハクビシンの見間違いではないかと言われています。ハクビシンはジャコウネコ科の中型動物で、確かに外見はタヌキに似ています。ただ名前からも分かるとおり、鼻の中心に白いまっすぐな線が縦に走っているところがタヌキとは異なる特徴となっています。日本原産ではなく外来種だと言われていますが、来歴ははっきりしていません。ところで、ではなぜそのハクビシンが都会に出没しているかというと、これは彼らが従来棲み処にしていた山林などが開発によって消滅しているからだと考えられています。自然の餌が少なくなったことで、人里に出てきて残飯などをあさるようになったのです。決して危険な動物ではありませんが、家庭菜園を荒らしたりキッチンに侵入したりすることもあるので注意が必要です。

天井裏に棲みつかれてしまったらやむを得ず駆除を

また最近では、民家の天井裏に巣を作るという事例も増加しています。そのためフンや尿で天井を汚したり、寄生虫を媒介したりといった被害が発生するようになってきています。こうなると、本格的なハクビシン駆除対策が必要になってきます。ただ、ハクビシン駆除といってもハクビシンは鳥獣保護法による保護対象動物なので、無許可の捕獲は禁じられています。まずは天井裏から追い出し、その後に侵入を防ぐための対策、たとえば屋根のすき間を防ぐ工事をする、忌避剤を撒くといった方法がハクビシン駆除の基本となります。捕獲には都道府県の許可が必要になりますし、いくら危険の少ない動物でも追いつめられると逆襲してきたりすることがあるからです。

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